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【すぐに実践可能】子どもがギャン泣きした時の対処法とは?

1歳7ヶ月になった息子が、少しずつ自己主張をするようになり、いわゆる「イヤイヤ期」に突入し始めました。

世の中のパパさん、ママさん

イヤイヤ期って大変ですよね。

程度の違いはあるにせよ、誰もが通る道

現在、4歳の娘にもイヤイヤ期がありました。

そんなイヤイヤ期にもっとも悩ましいのが、子どもの「ギャン泣き」ではないでしょうか。

特に公共の場で泣きわめいてしまうと、周囲の目が気になったり焦ったりするなかで、つい声を荒げて叱りすぎてしまい、自己嫌悪に陥ったり、ストレスが溜まったりという経験をしているパパやママも少なくないはず。

今回は、これまでの経験談も踏まえ、できるだけギャン泣きをしないようにする方法、また、してしまった場合の対処法についてまとめてみました。

今現在困っている方、これからイヤイヤ期になる不安を抱えている方にとって少しでも役に立てば幸いです。

では、いってみましょう!

公共の場でのギャン泣き

電車や公園、スーパーなどでのギャン泣きには「なにかを買ってほしい」「あれに触りたい」「まだ帰りたくない」「あっちへ行きたい」などの理由があると思います。

周囲の目を気にして、一刻も早く泣き止ませなくては、と親は必死になります。

その結果、ついつい余計なものを買ってしまうなどの不本意な対応をしてしまい、悩むママやパパも多いのではないでしょうか。

そんなママやパパは、まずは次の2つのことを実践してみてください。

出かける目的やルールを明確に伝えておく

今日はスーパーへ行って、ごはんの買い物をするなどと、事前に出かける内容を具体的に伝えておきます。

2歳に満たない場合、まだ言葉が理解できないからと説明を省いたり、何か欲しがるのを恐れ、目的地を伝えなかったりすることはやめた方がいいです。

日頃から「なぜ必要なのか」「どうして欲しいのか」などを正確に話す習慣を持つことが大切だと思います。

そうすることで、お子さんは自然と状況を把握する力を身につけていくのではないでしょうか。

穏やかに説得する訓練をしておく

泣いてしまった場合は、頭や背中をヨシヨシしながら穏やかに説得するという経験を繰り返しておくと、いざというときに慌てず対応できるようになります。

「買わないって約束したけれど、やっぱり欲しくなっちゃったんだよねー」などと共感し、少し間をあけてみるといいと思います。

子供が心を整理する時間をつくってあげることが大切です。

その後で、次の希望や目的を話してみてください。「今日は帰ったらアイスを食べようね」などと未来に希望を持たせながらやさしく伝え、泣いていても気にせず淡々と次のことに進みます。

ここでひるむと、子供は泣けば言うことを聞いてくれると思ってしまいます。

あくまでにこやかに、怒った顔をせずに物事を進めていくことが重要だと思います。

強引にだっこしてその場から去ったり、逆に買う予定のなかったおもちゃ等を買ってあげたりしている限り、ギャン泣きは続きます。

日頃から自宅で繰り返し訓練するようにしてみてください。

私も何回も繰り返し、繰り返しでコツを掴んでいきました。

自己主張からのかんしゃく

「服を着たい」「お菓子の袋を開けたい」「ブロックを自分で組み立てたい」など、自分でやりたいのにうまくできない時に、子供はかんしゃくを起こしてギャン泣きします。

ママやパパが先回りしてやってあげたことが不満で、さらに激しく泣きわめくなんてこともありますよね。

こんな時は、時間はかかりますが、自分でやりたいという気持ちを大事にしてあげて、ママやパパはサポートに徹してあげてください。

できない部分をサポートする

まず、子供がなぜできないのかをよく観察します。

例えば、服を着るときにボタンがうまく留められないとしたら、穴に落とす時のボタンの向きがおかしいのか、通す方向が違うのかなど、子供の状況を分析します。

そして、つまずいている原因がわかったら「こうするとできるようになるよ。途中までいっしょにやってあげようか?」などと具体的な改善ポイントを伝え、必要な部分のみを最小限でサポートしてあげます。

または、「いっしょにやってあげようか? どこを手伝ってほしい?」などと、子供の意見を聞いてあげるようにしましょう。

ギャン泣き対策で心がけたい4つのこと

子供心を理解して、万事上手くやろうとしても、なかなか上手くいかないのが当たり前です。

そんなギャン泣きの対策で心掛けたいことは、次の4つです。

1.恐れない

ギャン泣きを恐れない、あわてない。泣いている姿を見るのはつらいし、大声で泣きわめいていると周囲の目も気になるので慌ててしまいがちですが、子供(乳幼児)のギャン泣きは、成長するなかで起きる自然現象のようなもの。堂々と向き合い、冷静に対応できるよう心がけてください。

2.コミュニケーションを大切にする

乳幼児だから説明しても理解できない、という考えはやめた方がいいと思います。日頃から言葉で伝えることを心がけ、感情を込めてコミュニケーションをとるようにしましょう。

3.必要以上に叱らない

叱る必要があるのは、命の危険がある時です。泣き叫ぶのをやめさせようという目的で叱っても、一時的に泣き止むだけで根本的な解決にはつながりません。

感情的に怒らないっていうのは、すごく難しいんですけどね。

4.褒めるときは具体的にする

できるようになったこと、頑張ったことを具体的に言葉にしながら褒めてあげてください。パパやママが自分の成長を喜んでくれるのは、子供にとって何よりの喜び。認めてあげる、共感してあげることで子どもはどんどん成長すると思います。

まとめ

子供のギャン泣きと向き合うのは大変ですが、親子が成長するチャンスでもあります。

コミュニケーションを密にして、少しずつ乗り越えていきましょう。

子育ては苦労も多いけど、楽しいことはもっといっぱいあるはず!

皆さん、子育ては楽しみながらがんばりましょう!